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拡大・縮小・移動を簡単にするショートカットと設定方法~CLIP STUDIO~

パソコンとノート

ペイントソフトにおいて、おそらくかなり使用頻度が高いであろう「拡大・縮小・移動」。

クリップスタジオでもパッと見で虫めがねマークが3カ所、さらにショートカットや修飾キーなど便利な使用方法も色々あります。

ノートパソコンでは、タッチパッドでも出来ます。

拡大・縮小・移動にショートカットを利用

クリップスタジオにおいて、キーボードを使用して(ペンタブ等で「虫めがね」や「手のひら」をクリックせずに)、拡大・縮小・移動を行う方法。

いわゆるショートカットキーです。

MEMO

※ショートカット設定・修飾キー設定から変更・確認できます。詳しくは下記

これを利用すると左手デバイスが便利に使用できます。

テンキーペイントソフトで使える左手(片手)デバイス

 

押してる間だけ一時的にツールを変更し、ペンタブ等で操作できるようにする

  • 拡大(ズームイン):「Ctrl」+「Space」  
  • 縮小(ズームアウト):「Alt」+「Space」
  • 移動(手のひら):「Space」

 

サブツールを完全に切り替える(一時的な利用も可)

  • 虫めがね(拡大縮小):「/」  
  • 手のひら(移動):「H」

※キーだけ押すと完全に切り替わりますが、押してる間にマウス操作をすると一時的な切り替えとなり元のツールに戻ります。

 

ペンタブ・マウス等を使わずにキーボード上のみで操作する

  • 拡大:「Ctrl」+「+」  
  • 縮小:「Ctrl」+「-」  
  • 移動:「Space」+「↑」「↓」「→」「←」  

ショートカットキーの割り当ての確認と変更

上記3方法のショートカットキーの設定の確認・変更場所です。

変更方法はそれぞれの設定画面の下に書いてあります。

※間違えて変な設定をしても「初期化」ボタンを押せば最初の状態に戻ります。

「押してる間だけ一時的にツールを変更」する設定

ファイルメニュー⇒『修飾キー設定』を選びます。

修飾キー選択

修飾キー設定画面になるので確認・変更ができます。

下はわかりやすいように手のひら・ズームイン・ズームアウトの部分までスクロールしています。

修飾キー設定

ツール処理別の設定もできます。

下の画面は、サブツールで「リアル鉛筆」を選んでいる時の設定になります。

修飾キーツール別

 

「サブツールを完全に切り替える(一時的な変更も可)」の設定

ファイルメニュー⇒『ショートカット設定』を選びます。

ショートカット選択

ショートカット設定画面が出るので、設定領域で『ツール』を選びます。

ショートカットツールを選択

下の画面でツールのショートカットキーを確認・変更できます。

「移動」は空欄となっていますが、左の三角部分をクリックすると細かい設定が出てきます。

「虫めがね」をクリックすれば「拡大」「縮小」それぞれにキーを割り当てられます。

ショートカット

ショートカット設定開いたところ

 

「キーボード上のみで操作」する設定

上と同じく、ファイルメニュー⇒『ショートカット設定』を選択します。

設定領域を「メインメニュー」にして『表示』をクリックして開きます。

ショートカットメインメニュー

『表示』を開くと下の方に「ズームイン(拡大)・ズームアウト(縮小)が出てきます。

ショートカットメインメニューから拡大縮小

 

ノートパソコンのタッチパッドで操作

iPadでクリップスタジオを操作している動画で、左手の2本の指で拡大縮小が出来てとても便利そうでした。

「いいなぁ」と思い、試しにノートパソコンのタッチパッドでやってみたら・・・普通に出来ました。

タッチパッド

 

「クリップスタジオでもopenCanvasでもタッチパッドで拡大縮小が出来る!」と思っていたら、ペイントソフトだけでなく、Internet ExplorerやWORD等でも出来ました・・・

タッチパッドをほとんど使用しないために気付きませんでしたが、普通の機能なのですね。

移動もできれば便利なのですが、それは出来なさそうです。

(何か設定があるのかもしれません)

補足:クリップスタジオにおける虫めがねの位置3カ所

虫メガネの位置