『Wacom Intuos Smallベーシック』と『XP-Pen StarG430s』の違い

IntuosSとStarG430s

『XP-Pen StarG430s』をしばらく使っていましたが、先日Wacom製のペンタブレット『Wacom Intuos Smallベーシック』を購入しました。

『XP-Pen StarG430s』については以下の記事を参照

XP-Pen StarG430S BXP-Pen ペンタブレット StarG430S Bを使ってみる

『Wacom Intuos Smallベーシック』購入理由

何故また板タブを購入したかというと・・・

とあるところのWacom製の液タブのレビューで、「海外製の液タブに手を出したが、ペンをかなり斜めに持つ癖があったので認識してくれなかった」というような記載を見たためです。

StarG430sでペンを斜めにして描く時の描き始めが薄いのが気になっており、もしかしてそのせいだろうかと試しにWacomの一番安い製品を買ってみたのでした。

一番安いと言っても値段は倍以上しますが。

ペンを斜めにして描くと

結果から言うと、わたしの場合はペンの傾きで感知されないということではなさそうでした。

わたしくらいのペンの斜め具合(45度くらい?)の場合は、強めに描いたらStarG430SもIntuosもきちんと線は太くなりました。

(そのレビューの方は「かなり」斜めにしていると書いてありましたし、海外製がどこの会社かは書いてなかったので違う会社の製品かもしれません。)

ペイントソフトを立ち上げた一番最初は反応が遅いのも同じです。

ただ、Intuosの方が描きやすく感じました。

描きやすさの違い

描きやすさの違いはペン先とタブレット表面の違いと思われます。

StarG430Sはペン先とパッド部分がいかにもプラスチックという感じなため、すべりやすいというか安定性がないというか、力を入れにくいのです。

そのため、意識して力を入れないとヒョロヒョロした細い線になってしまいます。
描き始めが薄く感じたのはそのせいと思われます。

そしてペンを斜めに持っている状態では力が入れにくくうまく線が引けません。

Intuosの方がペン先を斜めにしても力を入れやすく望み通りの線を描きやすいように思います。

例えば字を書く時でも、机の上に薄いコピー用紙1枚で書くより、厚手の紙あるいは紙を何枚か重ねて書いた方が力が入りやすいし書きやすい、そんな感じの違いです。

StarG430Sにペーパーライクフィルム等貼ったらまた違うかもしれませんが、意外とフィルムは高いです。

ちなみにわたしは現在違う機種用のフィルムを切って使用しています。

タブレットの大きさの違い

重ねてみると下のような感じです。

読取範囲は

  • StarG430S:10.16×7.62 cm 
  • Intuos S:15.2 x 9.5 cm

IntuosSとstarg430のサイズ

 

ペンの大きさの違い

左がStarG430S、右がIntuos Sです。

大きさは同じくらいですが、Intuos Sの方が持つ部分が細くてシリコンのような触り心地になっています。

ボタンはどちらも縦に二つ付いていて、設定は変更できます。

IntuosSとStarG430sペンの大きさ

 

ドライバーは両方有効にはできません

描き比べてみようと「Wacom Intuos S」と「XP-Pen StarG430s」の両方のドライバーをインストールしたところ、先に入れた方の筆圧感知が効かなくなりました。

逆にしてみても同じです。

どちらか片方だけにしろということですね。

 

『Intuos S』のAmazon特典

『Intuos S』はAmazonだとオリジナルデータ特典(CLIP STUDIO用オリジナルカスタムブラシセット)付き。

商品ページに画像がありますが、素敵な和柄が作れそうなブラシです。