専業絵師さんでなくても確定申告が必要なことがあります

確定申告書類
MEMO

令和3年度分確定申告は令和4年3月15日までです。

(新型コロナウイルス感染症の影響により申告等が困難な場合は、令和4年4月15日までの間、簡易な方法により申告・納付期限の延長を申請することができます)

専業会社員だった頃は確定申告をする人なんてごく一部の人たちだけだろうと思っていました。

現在では副業収入がある人も多くなってきたと思います。

ネット上でイラストの依頼を受けたりとかFANBOX、投げ銭などでも一定以上の利益があれば確定申告は必要です。

また、即売会で薄い本を出している人は赤字であっても税務署から連絡が入ることがあると聞いたことがあります。

ちなみに会社員の副業だと年間所得20万円以上で確定申告が必要です。

(上の会社員とは具体的には給与所得103万円(給与控除+基礎控除)以上ある人だそうです)

不安な人は専門の人に相談した方が確実だと思います。

わたしは年末に国税局の相談センターに電話して確認しました。

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赤字でも税務署から連絡があることも

昔読んだ同人誌の中のエッセイ漫画のようなところに税務署から連絡がきて驚いたといった話が書いてあったのを覚えています。

「こんな弱小赤字サークルに」と驚き、赤字であることを説明してなんとか納得してもらったとありました。

いわゆる即売会などに参加する多くの人は赤字だと言われていますが、お金を受け取る以上利益を得る人もいるでしょうし、申告しない人もいるのでしょう。

趣味としてやってる人は逆に利益が一定以上出たら確定申告をして納税しないといけないという意識も持ちにくく、うっかりしてしまうこともありそうです。

赤字であればそれを証明できる領収書(印刷費や参加費、交通費など)を取っておけば税務署への説明もスムーズで納得してもらいやすいかと。

趣味として考えてたら取っておかないでしょうし危険ですね。

国税庁の確定申告書等作成コーナーも便利

実は色々な理由で確定申告や還付申告を自分でやったことがあります。

会計ソフトを利用した方が便利かと思うのですが・・・

今のところ国税庁の確定申告書等作成コーナーで十分なようです。

還付申告とか会社員の副業程度なら国税庁の確定申告書等作成コーナーは便利です。

年末調整をしてない人はこちらとか、源泉徴収票も図入りで「ここの金額をここに入力」というようにわかりやすく進めてもらえます。

これもその人の状況によるので開業して青色申告をする場合などは会計ソフトを使うか税理士さんに頼んだ方が良いと思いますが。

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会計ソフトいろいろ

確定申告と会計ソフトについてちょっと調べた感じ、有名なのは「freee」「弥生」「マネーフォワード」でしょうか。

会計のことを何も知らない素人が一番簡単に使えるのは「freee」のようですが、会計の知識のある人には逆に使いにくいという話もあります。

会計の知識を付けたい人は候補からはずしてるようです。

銀行など金融機関との同期も便利ですが、最近では「freee」と楽天銀行との同期が終了したりと動きもありそうです。

税理士さんにお願いする予定があれば同じ物を使った方が説明がスムーズとかあるかもしれないので相談してみるのも良いかも。

一人で頑張るならどれも無料期間があるので試してみて使いやすいのを選べば良いと思います。

個人的にはなるべく自力で調べながらやりたいのでネット上の情報が多いかも重要です。

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